レーシック体験談 失敗が怖い方へ
 レーシック(視力回復、矯正)手術を受けたいが、なんとなく不安な方。実際に手術を受けた私のレーシック体験談や、失敗が少ないと思われる眼科選びをご紹介します。
レーシック体験談 手術当日(12) 手術後の痛み
 レーシック当日の最後の感想です。レーシックは痛いのか、まだレーシック手術を受けていない人はかなり気になると思いますが、実際に受けた私の感想です。結論、手術が失敗しなくてもレーシック後数時間は、多少は痛いです。でも本当に痛いのは短時間だし、問題なく我慢できるレベルだと思います。
 レーシックの手術中は私の場合、全く痛みは感じませんでしたが、手術後にはそれなりの痛みがありました。手術後30分、終了後に横になっていた部屋(ラウンジ)から出てきたあたりで目に違和感(この段階では本当に違和感程度)を覚え始めました。
 その後、帰宅するためのバスに乗った頃、手術後の時間に直すと1時間ほど経過した当たりから、コンタクトレンズを入れていた際に、目にゴミが入ったときのような痛み、しかも大きめのゴミが両目に入ったような痛みを覚え始めました。その痛みは徐々に強くなり、帰宅後も続き、2時間程度は目を細めていないと痛いので、大きく開けることはできない状態が続きました。
 が、手術後4時間ほど経った夜の9時ごろには、まったく痛みがなくなりました。これが、7:30頃、病院でもらっていた痛み止めの薬を飲んだためなのか、手術からの時間の経過によるものなのかはよく分かりません。レーシックの痛みにはかなり個人差があるようで、もっと痛かったと言う人もいれば、痛みがほとんどなかったと言っている人もいます。私の手術後の痛みがすべての人に当てはまるわけではないようです。
レーシック体験談 手術当日(11) ハロー、グレア
 レーシック当日、手術を受けた神奈川クリニックCR-LASIKセンターから出てきたときに感想を次にご説明します。
レーシックの手術が終了し、病院を出た時は夕方6時前だったと思いますが、2月だったので外はもう真っ暗でした。手術の副作用であるハローレーシックを受けた人が、夜間光がぼんやり見える現象)と、グレア(同じく夜間、光が眩しく見える現象)を実感しました。神奈川クリニックは新宿西口のアイランドタワー内にあるため、街灯や車のライトで夜間でもかなり明るいのですが、ビルを出てすぐに、レーシックを受ける前とは明らかに光線の見え方が違うことを感じました。
 ハローグレアの見え方を言葉で表現するのは難しいのですが、検査時に見せてもらったDVDで、どのように見えるかは聞いていましたので、それほどの違和感はありませんでした。なお、私の場合はハローグレアは徐々に良くなり、6月現在、この症状?はほとんど気になりません。これはおそらく下記の理由によると思います。

ハローグレアレーシックを受けて時間の経過とともに、実際に改善される

ハローグレアにより光の見え方が変わることに対して慣れたため、気にならなくなる。
レーシック体験談 手術当日(10)
 レーシックの手術後、待合室で最初の目薬を点眼したら帰宅できます。私が手術を受けた神奈川クリニックCR-LASIKセンターでは、レーシック手術当日タクシーや、本人以外の運転による自家用車での帰宅を推奨しています。これはおそらくレーシック直後の不安定な目の状態で、満員電車に乗って衝撃でフラップが外れてしまうなどの事故が起こらないようにするためだと思います。せっかく手術が失敗せず無事終了しても、帰宅時に事故が起きては元も子もありませんから。
 が、新宿西口から私が住んでいる早稲田の隣までタクシーだと2000円程度はかかります。13万円のレーシックを受けて、2000円のタクシー代をケチるのも変な話ですが、幸い新宿駅西口から早稲田行きの都営バス(早77系統)が出ています。停留所も始発の新宿西口から最寄りの早大正門停留所、ほぼ終点までですので、座って200円で帰ってこられました。
レーシック体験談 手術当日(9)
 レーシック手術後に案内された暗い部屋で30分ほど経つとその場で起こされ、レーシック後の目のケアや、生活するうえでの注意点についての説明を聞きます。具体的には以下のようなものです。

目薬をさすこと

 計4種類の目薬を差すタイミングと、その順番(レーシック手術後の当日から翌々日くらいまでは、1〜2時間置きに目薬を差す必要があります)。最初の点眼は手術直後、帰宅前にするように指示されました。ちなみに目薬は、途中の検診時に指示により種類が変わったりはしますが、レーシック手術後2か月程度点眼する必要があります。

飲み薬を飲むこと

 2種類の
飲み薬
についての説明をうけました。1つは抗生物質でレーシック手術後5日間毎食後、もう1つは痛み止めで、手術後に麻酔が切れて痛いときに飲んでよいということで2錠もらいました。

眼鏡をかけること

ここで、メガネをもらいます。もちろんこれは視力矯正用ではありません。手術前にかけていたメガネは手術が終わると返してくれますが、もはやレーシックにより視力が回復した私には必要ないものです。ここで渡されるメガネは、レーシック術後1週間程度は、目に強い衝撃を受けたりするとフラップが外れる恐れがあるため、外出時には眼球保護用のメガネ(花粉症の方がかけているようなメガネ)を着用すること。また、このメガネには紫外線を遮断するサングラスとしての効果もあります。レーシック直後の目には直射日光も良くないようです。

レーシック手術後検査の予約

翌日に受ける検査の予約時刻確認。レーシック手術後検診は手術翌日、1週間後、1ヵ月後にあります。私は翌日土曜日の夜に検査を受けることになりました。

レーシック後の入浴について

 入浴レーシック手術を受けた当日は一切不可です。手術翌日は洗顔、洗髪は不可だが、体は洗ってもよいとのこと。私がレーシックを受けた神奈川クリニックでは、普通にお風呂に入れるのは手術後翌々日と言われました。私がレーシックを受けたのは真冬の2月だったので、これでもさほど気になりませんでしたが、真夏にレーシックを受ける場合はこの入浴規制は結構つらいかもしれません。ということで、私はレーシックは冬場に受けることを強くお勧めします。

就寝時のアイマスク着用

就寝時は目をこすってフラップが外れてしまわないように、手術後1週間程度はアイマスク(といっても飛行機の中でくれるようなものではなく、医療用の強力な粘着テープで目の上に貼り付けるタイプ)を着用すること。
レーシック体験談 手術当日(8)
 レーシックの手術が終了した直後、目を開けて手術室内にある丸椅子に座るとき、視界が少しぼやけてはいましたが、すでに視力がだいぶ回復していたようです。裸眼にもかかわらず周りの風景が良く見えました。すぐに北澤先生が手術直後の検査を行ってくれます。私の場合は特に問題がなかったようで、「とてもうまくできました」との北澤先生の言をいただきました。仮に万が一、多少失敗していたとしても、正直に失敗したとは言ってくれないかもしれませんが。
 続いて、看護士に手術室から出るように言われてついて行くと、リクライニングチェアーが10脚ほど並んだ暗い部屋に案内され、ここで横になって30分程度目を閉じて休んでいるように言われました。「眠ってよいですよ」といわれたのですが、レーシック手術が無事終了した興奮のためか、まったく眠れませんでした。室内にオルゴール音楽が流れていたのを聞くともなく聞いていました。
 この間、目を開けないように指示されたのですが、開けるなと言われると開けたくなるのが人情というもの。何度か目を開けてしまい、やはり裸眼にもかかわらずよく見えるのを確認してしまいました。このときのことを私は「レーシック版鶴の恩返し状態」とひそかに呼んでいます。
はじめに

 当ブログは夫婦ともどもレーシックを受けたことで視力が回復し裸眼生活を取り戻した管理人が、レーシックのメリットなど各種情報の提供およびこれからレーシックを受けることを検討している方に対して不安、心配を取り除くことを目的として開設しました。
 このブログに掲載されている情報でレーシックについての知識深耕および病院選びなどの一助にしていただければ幸いですが、皆様がレーシックを受けるか、およびどこの病院で受けるかについては自己責任でご選択いたくだようおねがいたします。また、当ブログには管理人がレーシックを受けた病院名が頻繁に登場しますが、利用者の方がレーシックを受けるに際して、特定の病院等を推奨するものではありません。
 ブログ記事の情報については細心の注意で正確を期しておりますが、当ブログの情報により、利用者の方に万一不利益が発生した場合でも、管理人はその責を一切負わないものとさせていただきますので予めご了承ください。

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